その他・保険外診療

にんにく注射とは

にんにく注射とは

ビタミンB1を中心としたビタミンを含む、疲労回復や健康増進を目的とした注射のことです。にんにく注射の始まりは、スポーツ選手がビタミンB1の炭水化物の代謝を促す作用に注目し、運動のパフォーマンスを向上させるために打っていたものが一般化したといわれています。にんにく注射の名前の由来は、にんにく注射に含まれるビタミンB1を静脈に注射した際、にんにくに似た匂いがすることから、にんにく注射と呼ばれるようになりました。

主な効果とメリット

主な効果は、ビタミンB1による炭水化物の代謝を促す働きによるものです。ビタミンB1が不足していると炭水化物の代謝がうまく行われずに乳酸などの疲労物質がたまり、疲れやすくなります。                   

メリットとしては効率の良さと即効性が挙げられます。にんにく注射に含まれる水溶性のビタミンなどはもちろん食べ物からの摂取も可能ですが、身体が疲れている際には、内臓も疲れていることが多く、経口摂取しても消化が十分におこなわれないこともあります。にんにく注射は静脈に成分を注射することにより、即効性と効率の良さが期待できます。1~2週に1回の注射が効果的です。

副作用

当院で扱うにんにく注射はすべて水溶性のビタミンで構成されているために、過剰摂取による副作用などはほとんどありません。

 

プラセンタ注射とは

プラセンタ注射とは

プラセンタとは胎盤を意味します。このプラセンタ(胎盤)の持つ働きが注目され、化粧品や健康食品、医薬品に使用されています。プラセンタは人間に必要なタンパク質、脂質、糖質をはじめ、ミネラル、ビタミン、核酸などの栄養素を成分としています。

〔効果、効能〕

最近注目されているのは美肌効果です。プラセンタに含まれる成分の働きは、細胞の呼吸を活発にして新陳代謝を高め、皮膚の血行をよくし、肌にハリやツヤが出たり、シミが薄くなったり、シワが目立たなくなるなど、肌の老化防止効果も認められています。さらに美白効果もあるとされています。そのほか疲労回復や二日酔い、肩こり、冷え性、更年期障害、生理不順、肝機能障害など様々なものに作用するといわれています。また、よく眠れるようになる、顔色が良くなる、カゼにかかりにくくなるといった効能もあります。女性ばかりでなく男性にも有効です。
〔プラセンタ注射の頻度〕
プラセンタ注射の持続性は1回の注射で2~3日とされています。よってプラセンタ注射の頻度(間隔)は、最初の1ヵ月は週に2回、継続すると持続時間が長くなるため、2ヵ月目以降は週に1回の頻度で継続して注射するのが理想的とされています。

〔副作用〕

ラエンネック(プラセンタ)は日本国内で採取されるヒトプラセンタを原料として製造され、梅毒や結核、淋病、B型肝炎、C型肝炎、エイズなどの汚染がないことを確認し、加熱処理されて出荷されています。しかし、発疹や発熱、ショック症状などの危険性も全くないとはいえません。また、未知のウィルスなどの危険性も可能性としてはありますが、これまでにプラセンタによる死亡事故などの報告は国内外ともにありません。

 

尚、プラセンタを希望される方には、最初に同意書を読んでいただき、署名をいただいております。

〒023-0856 岩手県奥州市水沢区西上野町3番3号
TEL. 0197-24-1115

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